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決算短信 決算情報 | IR情報 | 大興電子通信株式会社

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(1)

 

   

   

平成26年3月期  決算短信〔日本基準〕(連結)

        平成26年5月14日

上場会社名 大興電子通信株式会社 上場取引所  東

コード番号 8023 URL  http://www.daikodenshi.jp

代表者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)津玉 高秀

問合せ先責任者 (役職名)執行役員コーポレート本部長 (氏名)福村 圭一 TEL  03-3266-8111

定時株主総会開催予定日 平成26年6月27日 配当支払開始予定日 -

有価証券報告書提出予定日 平成26年6月27日    

 

決算補足説明資料作成の有無: 無        

 

決算説明会開催の有無      : 無        

 

  (百万円未満切捨て)

1.平成26年3月期の連結業績(平成25年4月1日~平成26年3月31日)

(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

26年3月期 35,317 4.0 △520 - △563 - △675 -

25年3月期 33,949 △0.2 271 △68.6 240 △71.2 108 △86.4

 

(注)包括利益 26年3月期 △600百万円 (-)%   25年3月期 390百万円(△55.7%)  

 

1株当たり

当期純利益

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

自己資本

当期純利益率

総資産

経常利益率

売上高

営業利益率

  円 銭 円 銭 % % %

26年3月期 △54.43 - △18.7 △2.6 △1.5

25年3月期 8.74 - 2.8 1.1 0.8

 

(参考)持分法投資損益 26年3月期 △0百万円  25年3月期 11百万円

 

(2)連結財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

  百万円 百万円 % 円 銭

26年3月期 21,376 3,292 14.9 256.61

25年3月期 22,455 4,137 18.0 325.35

 

(参考)自己資本 26年3月期 3,185百万円  25年3月期 4,042百万円  

(3)連結キャッシュ・フローの状況

 

営業活動による

キャッシュ・フロー

投資活動による

キャッシュ・フロー

財務活動による

キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物

期末残高

  百万円 百万円 百万円 百万円

26年3月期 △809 231 △315 1,847

25年3月期 354 △37 △101 2,742

 

2.配当の状況

 

年間配当金 配当金総額

(合計)

配当性向 (連結)

(2)

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無     新規  -社  (社名)-、 除外  -社  (社名)-

 

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 有      

②  ①以外の会計方針の変更        : 無      

③  会計上の見積りの変更        : 無      

④  修正再表示        : 無    

(注)詳細は、17ページ 4.連結財務諸表(5)連結財務諸表に関する注記事項の会計方針の変更をご覧くださ

い。

 

(3)発行済株式数(普通株式)

①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 26年3月期 12,561,219株 25年3月期 12,561,219株

②  期末自己株式数 26年3月期 146,841株 25年3月期 136,978株

③  期中平均株式数 26年3月期 12,419,632株 25年3月期 12,426,344株

   

(参考)個別業績の概要

1.平成26年3月期の個別業績(平成25年4月1日~平成26年3月31日)

(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

26年3月期 34,298 3.8 △565 - △608 - △699 -

25年3月期 33,028 0.1 240 △72.4 195 △76.7 85 △89.4

   

1株当たり

当期純利益

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

  円 銭 円 銭

26年3月期 △56.33 -

25年3月期 6.89 -

 

(2)個別財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

  百万円 百万円 % 円 銭

26年3月期 20,684 3,055 14.8 246.16

25年3月期 21,875 3,693 16.9 297.27

 

(参考)自己資本 26年3月期 3,055百万円  25年3月期 3,693百万円  

2.平成27年3月期の個別業績予想(平成26年4月1日~平成27年3月31日)

  (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

1株当たり

当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

第2四半期(累計) 16,400 13.5 100 - 80 - 50 - 4.03

通期 34,500 0.6 300 - 250 - 190 - 15.30

   

※  監査手続の実施状況に関する表示

(3)

○添付資料の目次

 

1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 2

(1) 経営成績に関する分析 ……… 2

(2) 財政状態に関する分析 ……… 3

(3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 4

(4) 事業等のリスク ……… 4

(5) 継続企業の前提に関する重要事象等 ……… 5

2.企業集団の状況 ……… 6

3.経営方針 ……… 7

(1) 会社の経営の基本方針 ……… 7

(2) 目標とする経営指標及び中長期的な会社の経営戦略 ……… 7

4.連結財務諸表 ……… 8

(1) 連結貸借対照表 ……… 8

(2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 10

連結損益計算書 ……… 10

連結包括利益計算書 ……… 11

(3) 連結株主資本等変動計算書 ……… 12

(4) 連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 14

(5) 連結財務諸表に関する注記事項 ……… 15

(継続企業の前提に関する注記) ……… 15

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……… 15

(会計方針の変更) ……… 17

(表示方法の変更) ……… 17

(連結貸借対照表関係) ……… 18

(連結損益計算書関係) ……… 19

(連結包括利益計算書関係) ……… 20

(連結株主資本等変動計算書関係) ……… 21

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ……… 22

(セグメント情報等) ……… 23

(開示の省略) ……… 24

(1株当たり情報) ……… 24

(重要な後発事象) ……… 24

5.個別財務諸表 ……… 25

(1) 貸借対照表 ……… 25

(2) 損益計算書 ……… 27

(3) 株主資本等変動計算書 ……… 28

(4) 個別財務諸表に関する注記事項 ……… 30

(継続企業の前提に関する注記) ……… 30

6.その他 ……… 30

(1) 受注及び販売の状況 ……… 30

(4)

1.経営成績・財政状態に関する分析

(1) 経営成績に関する分析 (当期の経営成績)

当連結会計年度における我が国経済は、政府による経済政策、金融緩和策による円高是正や株価上昇を背景に、国 内企業における業績の改善が見られました。また雇用情勢は改善傾向にあり、全体的には緩やかな回復基調で推移い たしました。一方で、円安による輸入原材料価格の上昇や海外景気の下振れに対する懸念など、先行き不透明感が残 る状況となりました。

当情報サービス業界におきましては、企業の業績改善に伴い、ハードウェアや通信設備の入れ替えなど、設備投資 に対する意欲に回復の兆しが見られました。

こうした環境のなか、当社グループは「お客さま第一」と「品質向上」をすべての基本とする経営姿勢のもと、顧 客接点を増やす営業活動を展開するとともに、商品・人材・仕事のすべての品質に徹底的にこだわり、顧客視点に立 った高付加価値かつ高品質のICTサービスの提供に努めることで、顧客に選ばれる企業となるべく、企業体質の刷 新を進めてまいりました。

具体的な施策としては、主要なビジネスパートナーである富士通株式会社および同社グループとの連携強化による 販売の促進に努めるとともに、今後の成長戦略と位置づける自社開発ソリューションのチャネルビジネス拡大やクラ ウドサービス提供などに継続的に取組み、さらに新たな収益基盤創出に向けた施策を積極的に進めてまいりました。 一方、平成25年3月期に発覚した当社の一部部門における不適切な会計処理に関する調査に対して、全事業部門に おいて原価処理の総点検を行ったため、受注活動に停滞が生じ、受注高減少の要因となりました。

その結果、当連結会計年度の業績は、受注高329億99百万円(前期比94.5%)、売上高353億17百万円(前期比 104.0%)となりました。

利益面におきましては、不適切な会計処理の調査対応に伴う経費増、システム構築における一部不採算プロジェク トの発生、および受注損失引当金を計上したことにより、営業損失5億20百万円(前期営業利益2億71百万円)、経 常損失5億63百万円(前期経常利益2億40百万円)となりました。

また、特別利益として投資有価証券売却益57百万円、特別損失として過年度決算訂正関連費用37百万円、法人税、 住民税及び事業税36百万円ならびに法人税等調整額84百万円を計上した結果、当期純損失につきましては、6億75百 万円(前期当期純利益1億8百万円)となりました。

事業部門別の連結販売実績は次のとおりであります。

  第60期

第61期 (当連結会計年度)

   

部門

自 平成24年4月 1日 至 平成25年3月31日

自 平成25年4月 1日 至 平成26年3月31日

前 期 比

  百万円 百万円 %

情報通信機器 11,901 13,128 110.3

ソリューション サービス

22,047 22,188 100.6

合 計 33,949 35,317 104.0

(注)当連結会計年度の売上における部門別割合は、情報通信機器部門が37.2%、ソリューションサ-ビス部門が 62.8%であります。

 

【情報通信機器部門】

(5)

(次期の見通し及び会社の対処すべき課題)

  今後の見通しにつきましては、円安・株高による国内経済の好転や、公共事業の拡大による企業の業績回復など により、大手企業のみならず、当社の主要顧客層である中堅企業においてもICT投資の増加が見込まれておりま す。

このような環境の中、当社グループでは、「お客さま第一」と「品質向上」をすべての基本とする取組みを継続 し、顧客満足度の高いサービスの提供に努めることで、安定した収益基盤の確立を図ってまいります。同時に社会 から信頼される企業であり続けるために、適正な内部統制の整備運用、ガバナンスおよびコンプライアンスの強化 に取組んでまいります。

 

(2) 財政状態に関する分析 ①資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末の資産につきましては、現金及び預金が9億80百万円、仕掛品が4億1百万円減少いたしまし た。期末における売上高の増加に伴い、受取手形及び売掛金が1億93百万円が増加いたしました。

負債につきましては、期末における仕入増に伴い、支払手形及び買掛金が92百万円増加、借入金が30百万円減 少、社債が1億97百万円減少いたしました。

純資産につきましては、主に当期純損失の6億75百万円及び退職給付に係る調整累計額2億42百万円を計上した ことにより8億45百万円減少いたしました。

②キャッシュ・フロ-の状況

営業活動によるキャッシュ・フローは、8億9百万円の支出(前期は3億54百万円の収入)となりました。これ は主に税金等調整前当期純損失5億43百万円、棚卸資産の減少により3億96百万円及び売上債権の増加1億92百万 円によるものであります。

投資活動によるキャッシュ・フローは、2億31百万円の収入(前期は37百万円の支出)であり、主に投資有価証 券の売却によるものであります。

財務活動によるキャッシュ・フローは、3億15百万円の支出(前期は1億1百万円の支出)であり、主に社債の 償還による1億97百万円及びリース債務の返済による86百万円の支出によるものであります。

これらの結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度の期末残高より8億94 百万円減少し、18億47百万円となりました。

 

翌連結会計年度においては、事業計画の達成ならびに売上債権の回収強化を通じて営業活動によるキャッシュ・ フローを安定して獲得してまいります。

(6)

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移  

平成22年 3月期

平成23年 3月期

平成24年 3月期

平成25年 3月期

平成26年 3月期

自己資本比率(%) 11.9 14.3 17.0 18.0 14.9

時価ベースの自己資本 比率(%)

8.3 7.1 10.3 9.1 8.7

キャッシュ・フロー 対有利子負債比率(年)

- - - 11.8 -

インタレスト・カバレッ ジ・レシオ(倍)

- - - 3.9 -

(注)自己資本比率 : 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率: 有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い

※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(期末自己株式控除後)により算出しております。 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」を使用 しております。有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を払っている全ての負債を対象 としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しておりま す。

 

(3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社の利益配分の基本方針は、業績および業績見通しを慎重に検討し、安定的な配当と内部留保の充実を総合的に 勘案して決定することとしております。内部留保資金につきましては、財務体質の強化を図りながら顧客満足度を高 めるため、高付加価値ビジネスへの戦略投資に活用することとしております。

なお、当期の配当につきましては、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。  

(4) 事業等のリスク

当社グループの経営成績、財政状態及び株価等に影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがありま す。

なお、文中における将来に関する事項は当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①業績の変動について

当社グループ事業の競合関係は、コンピュータメーカー各社および関連ソフトウェア会社、ソフトウェアパッケ ージ会社、システムインテグレータ、コンサルティング会社など多くの同業他社と競合関係にあります。現時点に おいては一定の競争力を有していると考えておりますが、今後、同業他社あるいは新規参入者に対し、取扱い商 品・サービス、業務スキル、技術面等での競争結果によっては、業績に影響を及ぼす可能性があります。

また、受託開発におけるソフトウェアサービスは、価格競争の影響を比較的大きく受け、今後、低価格競争が激 化した場合は、利益率が伸び悩み、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

②ソフトウェア開発について

(7)

当社グループの最大の財産は「人材」であり、人材の確保、育成は経営基盤の維持、拡大の上で不可欠でありま す。人材確保の面では、定期採用・中途採用を行っており、会社説明会、インターネットの活用など幅広い採用活 動を積極的に展開しておりますが、将来的に継続して必要な人材を確保することが困難なことも予想されます。当 社グループは、人材育成を経営の最重要課題と位置づけており、必要なスキル習得のため教育を積極的に推進して おりますが、専門的知識や、技術・資格等を持つ人材に対する需要は強く、社外流出する可能性もあります。 ⑤個人情報の取扱いについて

当社グループは事業活動を通じ、お客様の機密情報、個人情報を知る機会を有しております。万一そのような情 報が外部に流出するといったことが発生すると、当社グループの社会的信用失墜、お客様からの損害賠償請求等の 事態がおこる可能性があります。情報サービス産業に属する当社グループにとって、個人情報の保護は社会的責務 であり、その適切な取扱い・管理の徹底のため、個人情報保護方針の制定、プライバシーマークを取得し、全社員 に周知・徹底させ、個人情報の取扱いに関し適切な保護措置を講ずる体制を整備しております。

⑥退職給付債務について

当社グループの従業員退職給付費用及び債務は、割引率等 数理計算上で設定される前提条件や年金資産の期待 運用収益率に基づいて算出しております。実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場 合、その影響額については、認識した連結会計年度から定額法により5年で費用処理しております。従って、将 来、割引率が低下した場合や運用利回りが悪化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態は重要な影響 を受ける可能性があります。

⑦減損会計

当社グループは「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しており、保有資産の将来キャッシュ・フロー等を算 定し減損の測定等を実施しております。今後、保有資産から得られるキャッシュ・フローの状況等によっては当社 グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(5) 継続企業の前提に関する重要事象等

当社グループは、当連結会計年度において、営業損失5億20百万円、経常損失5億63百万円、当期純損失6億75 百万円を計上しており、利益剰余金は△10億19百万円(前連結会計年度末は△3億43百万円)となっております。 営業活動によるキャッシュ・フローは、当連結会計年度は△8億9百万円となり、また、第57期(平成22年3月 期)から第59年(平成24年3月期)までの連結会計年度においても3期連続でマイナスとなっておりました。

このような状況により、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しておりますが、以下の経営改善策を継続し て実施することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。なお、経営 改善策の主な内容は以下の通りであります。

①安定した収益基盤を確立するための施策

・製販一体の組織で特色あるビジネスを推進することにより事業価値を高めます。 ・顧客接点増による「お客さま第一」を継続し、受注と売上を増加します。

・商品・人材・仕事のすべてにおいて徹底的に品質にこだわる経営を進めることで、非効率をなくし利益率を 向上します。

・富士通株式会社グループとの連携強化により既存ビジネスを拡大します。

・自社開発ソリューションを活かした中堅企業向けクラウドビジネスを確立します。 ・手術記録製品、地域連携医療システム等の医療ビジネスを推進します。

・マイナンバー実用化に向けた取り組みを開始します。

(8)

2.企業集団の状況

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社3社、関連会社1社で構成されております。 当社は、主に富士通株式会社製品(OA機器、電子計算機、電子通信設備)の販売、設計、施工及び保守、システ ム・ソフト開発並びに電子計算機の販売仲介を行っております。

子会社3社は、当社が受注した業務の一部委託を行っております。大興テクノサービス株式会社は、電子計算機の 保守、建物付帯諸設備の施工、保守管理、大興ビジネス株式会社は、労働者派遣事業、有料職業紹介事業、電子計算 機及びソフトウェアの運用管理、株式会社サイバーコムは、ソフトウェア開発を行っております。

関連会社である株式会社大和ソフトウェアリサーチは、各種計算業務の受託及びソフトウェア開発を行っておりま す。

当社グループの事業に係わる位置付け及び事業部門との関連は、次のとおりであります。 (情報通信機器部門)

当部門においては、OA機器、電子計算機、電子交換機、通信機器及びこれらに係わるハードウェア及びソフトウ ェアの販売を行っております。

(ソリューションサービス部門)

当部門においては、システム・ソフトウェア開発、電子計算機・通信機器設備の工事及び保守、建物付帯諸設備の 保守管理等、サービスを提供しております。

 

事業系統図は次のとおりであります。  

(9)

3.経営方針

(1) 会社の経営の基本方針

当社グループは、『私たちは、情報サービスを通して「価値あるしくみ」を創造することで、社会の発展に貢献し ます。』という経営理念のもと、お客様の経営に役立つ最適な情報システムと高品質なサービスを提供いたします。 また、より付加価値の高いビジネスに取組むとともに、営業力を強化することで収益性を向上し、企業価値を高め、 すべてのステークホルダーから信頼され支持される企業となるべく、グループ全役職員が一丸となって取組んでまい ります。

 

(2) 目標とする経営指標及び中長期的な会社の経営戦略

当社グループは、「お客様の価値(業績)を高める経営パートナー」となることを目標に、お客様の企業価値を高 める最適なソリューションの提案や高付加価値商品の開発・拡販に努め、お客様との信頼関係をより強いものにして まいります。

そのため、当社グループのコア市場である成長性の高い中堅市場に経営資源を集中させるとともに、独自のビジネ スモデルを創造することで、品質・生産性の向上に努め、収益力の強化を図ってまいります。

また、これまで培ってきたスキル・ノウハウの活用と共有による組織力強化に加え、最適なソリューションを提案 できる人材の育成、あわせて外部パートナーとの協業をより積極的に推進してまいります。

(10)

4.連結財務諸表

(1)連結貸借対照表

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (平成25年3月31日)

当連結会計年度 (平成26年3月31日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 2,990,175 2,009,319

受取手形及び売掛金 9,567,009 9,760,909

機器及び材料 4,728 9,114

仕掛品 5,288,740 4,887,706

その他 397,044 428,065

貸倒引当金 △6,000 △5,645

流動資産合計 18,241,697 17,089,470

固定資産    

有形固定資産    

建物 1,259,921 1,251,904

減価償却累計額 △835,018 △852,582

建物(純額) 424,902 399,322

工具、器具及び備品 63,049 59,054

減価償却累計額 △51,299 △48,962

工具、器具及び備品(純額) 11,749 10,091

土地 815,555 815,555

リース資産 233,046 284,147

減価償却累計額 △90,636 △113,101

リース資産(純額) 142,409 171,046

有形固定資産合計 1,394,617 1,396,014

無形固定資産    

ソフトウエア 58,983 60,928

ソフトウエア仮勘定 40,386 86,268

リース資産 41,162 22,929

その他 41,775 41,429

無形固定資産合計 182,307 211,554

投資その他の資産    

投資有価証券 2,024,831 1,903,024

退職給付に係る資産 - 328,994

敷金及び保証金 399,832 390,278

その他 253,744 101,801

貸倒引当金 △50,205 △48,583

投資その他の資産合計 2,628,202 2,675,514

固定資産合計 4,205,127 4,283,083

繰延資産    

社債発行費 8,684 3,881

繰延資産合計 8,684 3,881

資産合計 22,455,510 21,376,435

(11)

 

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (平成25年3月31日)

当連結会計年度 (平成26年3月31日)

負債の部    

流動負債    

支払手形及び買掛金 6,290,647 6,383,612

短期借入金 2,574,000 2,690,000

1年内償還予定の社債 197,500 148,500

1年内返済予定の長期借入金 401,200 522,860

リース債務 79,518 82,781

未払費用 349,862 281,135

未払法人税等 54,293 50,100

未払消費税等 278,061 231,007

賞与引当金 374,100 319,100

製品保証引当金 3,300 4,000

その他 845,430 701,250

流動負債合計 11,447,914 11,414,348

固定負債    

社債 205,500 57,000

長期借入金 548,300 280,480

退職給付に係る負債 - 5,673,351

リース債務 163,830 164,269

繰延税金負債 283,505 421,009

退職給付引当金 5,542,831 -

手数料返還引当金 2,000 -

その他 124,305 73,949

固定負債合計 6,870,274 6,670,060

負債合計 18,318,189 18,084,408

純資産の部    

株主資本    

資本金 3,654,257 3,654,257

資本剰余金 272,811 272,811

利益剰余金 △343,928 △1,019,900

自己株式 △30,498 △31,889

株主資本合計 3,552,641 2,875,278

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 489,575 553,202

退職給付に係る調整累計額 - △242,840

その他の包括利益累計額合計 489,575 310,362

少数株主持分 95,104 106,384

純資産合計 4,137,321 3,292,026

負債純資産合計 22,455,510 21,376,435

(12)

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 (連結損益計算書)

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

売上高 33,949,239 35,317,010

売上原価 27,741,047 29,902,525

売上総利益 6,208,191 5,414,484

販売費及び一般管理費 5,936,364 5,934,752

営業利益又は営業損失(△) 271,827 △520,267

営業外収益    

受取利息 1,569 1,574

受取配当金 22,348 33,297

助成金収入 9,978 14,341

持分法による投資利益 11,423 -

その他 35,890 29,897

営業外収益合計 81,210 79,111

営業外費用    

支払利息 88,088 88,255

その他 24,799 33,785

営業外費用合計 112,888 122,041

経常利益又は経常損失(△) 240,149 △563,198

特別利益    

投資有価証券売却益 1,460 57,915

特別利益合計 1,460 57,915

特別損失    

投資有価証券売却損 0 -

会員権評価損 150 -

保険解約損 17,020 -

訴訟関連損失 81,500 -

過年度決算訂正関連費用 - 37,809

特別損失合計 98,671 37,809

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損 失(△)

142,938 △543,092

法人税、住民税及び事業税 37,966 36,613

法人税等調整額 - 84,311

法人税等合計 37,966 120,924

少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調 整前当期純損失(△)

104,972 △664,017

少数株主利益又は少数株主損失(△) △3,645 11,954

当期純利益又は当期純損失(△) 108,617 △675,972

(13)

(連結包括利益計算書)

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日) 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調

整前当期純損失(△)

104,972 △664,017

その他の包括利益    

その他有価証券評価差額金 285,132 63,583

持分法適用会社に対する持分相当額 115 43

その他の包括利益合計 285,247 63,627

包括利益 390,219 △600,389

(内訳)    

親会社株主に係る包括利益 393,865 △612,344

少数株主に係る包括利益 △3,645 11,954

(14)

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

        (単位:千円)

  株主資本

  資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 当期首残高 3,654,257 272,811 △452,545 △29,857 3,444,664

当期変動額          

当期純利益     108,617   108,617

自己株式の取得       △641 △641

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

         

当期変動額合計 - - 108,617 △641 107,976

当期末残高 3,654,257 272,811 △343,928 △30,498 3,552,641

 

       

  その他の包括利益累計額

少数株主持分 純資産合計

 

その他有価証券 評価差額金

退職給付に係 る調整累計額

その他の包括 利益累計額合計

当期首残高 204,327 - 204,327 98,750 3,747,742

当期変動額          

当期純利益         108,617

自己株式の取得         △641

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

285,247 - 285,247 △3,645 281,601

当期変動額合計 285,247 - 285,247 △3,645 389,578

当期末残高 489,575 - 489,575 95,104 4,137,321

(15)

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

        (単位:千円)

  株主資本

  資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 当期首残高 3,654,257 272,811 △343,928 △30,498 3,552,641

当期変動額          

当期純損失(△)     △675,972   △675,972 自己株式の取得       △1,390 △1,390 株主資本以外の項目の当期

変動額(純額)

         

当期変動額合計 - - △675,972 △1,390 △677,362

当期末残高 3,654,257 272,811 △1,019,900 △31,889 2,875,278

 

       

  その他の包括利益累計額

少数株主持分 純資産合計

 

その他有価証券 評価差額金

退職給付に係る 調整累計額

その他の包括 利益累計額合計

当期首残高 489,575 - 489,575 95,104 4,137,321

当期変動額          

当期純損失(△)         △675,972

自己株式の取得         △1,390

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

63,627 △242,840 △179,212 11,279 △167,932

当期変動額合計 63,627 △242,840 △179,212 11,279 △845,294

当期末残高 553,202 △242,840 310,362 106,384 3,292,026

(16)

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純 損失(△)

142,938 △543,092

減価償却費 197,732 159,591

賞与引当金の増減額(△は減少) 32,200 △55,000

貸倒引当金の増減額(△は減少) 5,436 △1,977

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △57,015 -

退職給付引当金の増減額(△は減少) △278,771 △5,542,831

退職給付に係る資産の増減額(△は増加) - △328,994

退職給付に係る負債の増減額(△は減少) - 5,477,015

受取利息及び受取配当金 △23,918 △34,872

支払利息 88,088 88,255

持分法による投資損益(△は益) △11,423 805

投資有価証券売却損益(△は益) △1,459 △57,915

訴訟関連損失 81,500 -

売上債権の増減額(△は増加) △332,276 △192,218

たな卸資産の増減額(△は増加) 48,206 396,673

仕入債務の増減額(△は減少) 420,187 92,964

その他 139,249 △91,093

小計 450,675 △632,689

利息及び配当金の受取額 24,477 35,443

利息の支払額 △90,317 △94,204

法人税等の支払額 △30,340 △36,781

訴訟関連損失の支払額 - △81,500

営業活動によるキャッシュ・フロー 354,495 △809,731

投資活動によるキャッシュ・フロー    

定期預金の預入による支出 △325,200 △385,600

定期預金の払戻による収入 322,000 473,000

投資有価証券の取得による支出 △25,961 △13,467

投資有価証券の売却による収入 7,761 248,101

有形固定資産の取得による支出 △20,573 △19,784

無形固定資産の取得による支出 △15,514 △81,083

その他 19,926 9,892

投資活動によるキャッシュ・フロー △37,562 231,058

財務活動によるキャッシュ・フロー    

短期借入れによる収入 1,000,168 1,370,000

短期借入金の返済による支出 △1,174,303 △1,254,000

長期借入れによる収入 450,000 300,000

長期借入金の返済による支出 △321,200 △446,160

社債の発行による収入 292,933 -

社債の償還による支出 △284,500 △197,500

(17)

(5)連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません  

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 1 連結の範囲に関する事項

子会社は、全て連結しております。 連結子会社の数:3社

連結子会社の名称: 大興テクノサービス㈱ 大興ビジネス㈱ ㈱サイバーコム

2 持分法の適用に関する事項

持分法を適用した関連会社の数:1社 会社等の名称:㈱大和ソフトウェアリサーチ 3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。 4 会計処理基準に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ① 有価証券

その他有価証券 時価のあるもの

連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は 移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法 ② たな卸資産

機器及び材料:個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) 仕掛品 :個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く) 定率法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物 :8~47年

工具、器具及び備品:5~15年 ② 無形固定資産(リース資産を除く)

自社利用目的のソフトウェア

社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。 市場販売目的のソフトウェア

見込販売数量に基づく償却額と残存見込販売有効期間(当初における見込販売有効期間は3年)に基づく均 等償却額とのいずれか大きい額を計上する方法によっております。

(18)

(4) 重要な引当金の計上基準 ① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により計上し、貸倒懸念債権等の特定 債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 受注損失引当金

受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末において、将来の損失が見込まれ、かつ当該損失 額を合理的に見積もることができるものについて、翌連結会計年度以降の損失見込額を計上しております。 ③ 賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。 ④ 製品保証引当金

製品のアフターサービスの費用支出に備えるため、過年度の実績を基礎に、将来の見込みを加味した額を計上 しております。

⑤ 手数料返還引当金

販売後、所定期間内の解約に伴う販売手数料の返還に備えるため、過去の実績を基礎として計上しておりま す。

(5) 退職給付に係る会計処理の方法 ① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、 期間定額基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数 (5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生連結会計年度から費用処理しております。

過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(2年)による定 額法により費用処理しております。

(6) 収益及び費用の計上基準

請負工事及びソフトウェアの受注制作に係る収益及び費用の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる請負工事及びソフトウェアの受注制作に 係る契約については工事進行基準を適用し、その他の契約等については、工事完成基準及び検収基準を適用し ております。なお、工事進行基準を適用する契約の当連結会計年度末における進捗度の見積りは、原価比例法 によっております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書上資金の範囲に含めた現金及び現金同等物は、手許現金及び要求払預金の他、取 得日より3ヶ月以内に満期日が到来する譲渡性預金及び取得日より3ヶ月以内に償還日が到来する容易に換金可 能で、かつ、価格変動について僅少なリスクしか負わない公社債投資信託からなります。

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項 消費税等の会計処理

(19)

(会計方針の変更)

(退職給付に関する会計基準等の適用)

「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」とい う。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下 「退職給付適用指針」という。)を当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退 職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給 付に係る資産及び退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤 務費用を退職給付に係る資産及び退職給付に係る負債に計上しております。

退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連 結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減し ております。

この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る資産が328,994千円、退職給付に係る負債が5,673,351千 円計上されるとともに、その他の包括利益累計額が242,840千円減少しております。

なお、1株当たり純資産額は19.56円減少しております。  

(表示方法の変更) (連結損益計算書)

前連結会計年度において、「営業外収益」に独立掲記しておりました「受取手数料」は、金額的重要性が乏し くなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるた め、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取手数料」に表示していた11,767 千円は、営業外収益の「その他」として組み替えております。

(20)

(連結貸借対照表関係)

※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。  

前連結会計年度 (平成25年3月31日)

当連結会計年度 (平成26年3月31日)

投資有価証券(株式) 491,534千円 476,637千円

 

※2 連結会計年度末日満期手形

連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計 年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が前連結会計年度末日残高に含まれており ます。

 

前連結会計年度 (平成25年3月31日)

当連結会計年度 (平成26年3月31日)

受取手形 2,760千円 -千円

 

※3 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりであります。  

前連結会計年度 (平成25年3月31日)

当連結会計年度 (平成26年3月31日)

定期預金 130,314千円 30,320千円

建物 328,759 312,804

土地 809,740 809,740

投資有価証券 684,672 1,141,608

計 1,953,487 2,294,473

 

担保付債務は、次のとおりであります。  

前連結会計年度 (平成25年3月31日)

当連結会計年度 (平成26年3月31日)

短期借入金 2,224,000千円 2,130,000千円

1年内償還予定の社債 133,500 84,500

1年内返済予定の長期借入金 101,200 272,860

社債 101,500 17,000

長期借入金 38,300 280,480

計 2,598,500 2,784,840

 

※4 損失の発生が見込まれるソフトウェアの受注制作に係る仕掛品と受注損失引当金は、相殺表示しております。相 殺表示した仕掛品に対応する受注損失引当金の額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度 (平成25年3月31日)

当連結会計年度 (平成26年3月31日)

仕掛品に係るもの 483,246千円 618,745千円

(21)

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

従業員給料手当 2,801,646千円 2,676,443千円

賞与引当金繰入額 188,925 136,745

退職給付費用 212,698 221,627

役員退職慰労引当金繰入額 △2,335 -

減価償却費 85,410 85,376

賃借料 465,443 456,087

 

※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額 前連結会計年度

(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

17,376千円 60,771千円

 

※3 売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額 前連結会計年度

(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

154,159千円 305,091千円

 

※4 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれており ます。

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

△29,700千円 △11,156千円

 

※5 訴訟関連損失

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

訴訟関連損失の内容は、当社に提起されていた訴訟に関する和解金等であります。  

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) 該当事項はありません。

(22)

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

その他有価証券評価差額金:    

当期発生額 429,911千円 143,057千円

組替調整額 △263 △59,223

税効果調整前 429,647 83,833

税効果額 △144,515 △20,250

その他有価証券評価差額金 285,132 63,583

持分法適用会社に対する持分相当額:    

当期発生額 115 43

その他の包括利益合計 285,247 63,627

(23)

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項  

当連結会計年度 期首株式数(株)

当連結会計年度 増加株式数(株)

当連結会計年度 減少株式数(株)

当連結会計年度末 株式数(株)

発行済株式        

普通株式 12,561,219 - - 12,561,219

合計 12,561,219 - - 12,561,219

自己株式        

普通株式(注) 132,455 4,523 - 136,978

合計 132,455 4,523 - 136,978

(注) 普通株式の自己株式数の増加は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項   該当事項はありません。

3.配当に関する事項 (1)配当金支払額

  該当事項はありません。

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの   該当事項はありません。

連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項  

当連結会計年度 期首株式数(株)

当連結会計年度 増加株式数(株)

当連結会計年度 減少株式数(株)

当連結会計年度末 株式数(株)

発行済株式        

普通株式 12,561,219 - - 12,561,219

合計 12,561,219 - - 12,561,219

自己株式        

普通株式(注) 136,978 9,863 - 146,841

合計 136,978 9,863 - 146,841

(24)

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係  

   

前連結会計年度 (自  平成24年4月1日

至  平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自  平成25年4月1日

至  平成26年3月31日)

現金及び預金勘定 2,990,175千円 2,009,319千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △248,114  △161,720 

現金及び現金同等物 2,742,060  1,847,598 

(25)

(セグメント情報等) 【セグメント情報】

前連結会計年度(自  平成24年4月1日  至  平成25年3月31日)及び当連結会計年度(自  平成25年4月1 日  至  平成26年3月31日)

当社グループは情報通信分野における機器の販売及びサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでいるた め、セグメント情報については記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) 1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)  

 

情報通信機器

ソリューションサービス

合計   ソフトウェア

サービス

保守サービス

ネットワーク 工事

小計

外部顧客への売上高 11,901,585 13,673,006 4,980,334 3,394,313 22,047,654 33,949,239  

2.地域ごとの情報 (1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。  

3.主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は氏名 売上高

富士通株式会社 3,024,742千円  

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) 1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)  

 

情報通信機器

ソリューションサービス

合計   ソフトウェア

サービス

保守サービス

ネットワーク 工事

小計

外部顧客への売上高 13,128,592 13,111,790 4,875,643 4,200,983 22,188,417 35,317,010  

2.地域ごとの情報 (1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。  

3.主要な顧客ごとの情報

(26)

(開示の省略)

リース取引、関連当事者情報、税効果会計、金融商品、有価証券、退職給付、資産除去債務、未適用の会計基準等に関す る注記事項については、決算短信における開示の必要性が大きくないと考えられるため開示を省略しております。  

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

1株当たり純資産額 325円35銭 256円61銭

1株当たり当期純利益金額又は1株当た り当期純損失金額(△)

8円74銭 △54円43銭

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在していないため記載しておりませ ん。

2 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日) 当期純利益金額又は当期純損失金額(△)

(千円)

108,617 △675,972

普通株主に帰属しない金額(千円) - -

普通株式に係る当期純利益金額又は当期純 損失金額(△)(千円)

108,617 △675,972

期中平均株式数(株) 12,426,344 12,419,632

 

(27)

5.個別財務諸表

(1)貸借対照表

    (単位:千円)

 

前事業年度 (平成25年3月31日)

当事業年度 (平成26年3月31日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 2,683,717 1,697,420

受取手形 161,369 225,189

売掛金 9,239,481 9,330,102

機器及び材料 4,728 9,114

仕掛品 5,285,421 4,889,889

前払費用 314,303 353,888

その他 73,128 64,776

貸倒引当金 △4,927 △4,295

流動資産合計 17,757,223 16,566,085

固定資産    

有形固定資産    

建物 421,623 396,615

工具、器具及び備品 9,663 8,699

土地 815,555 815,555

リース資産 134,354 166,508

有形固定資産合計 1,381,196 1,387,378

無形固定資産    

借地権 12,000 12,000

ソフトウエア 58,983 60,289

ソフトウエア仮勘定 40,386 86,268

リース資産 38,941 21,774

電話加入権 25,419 25,373

施設利用権 3,809 3,508

無形固定資産合計 179,539 209,214

投資その他の資産    

投資有価証券 1,533,297 1,426,386

関係会社株式 434,542 434,542

前払年金費用 149,240 236,564

その他 481,781 468,802

貸倒引当金 △50,205 △48,583

投資その他の資産合計 2,548,655 2,517,711

固定資産合計 4,109,391 4,114,305

繰延資産    

社債発行費 8,684 3,881

繰延資産合計 8,684 3,881

資産合計 21,875,300 20,684,272

(28)

 

    (単位:千円)

 

前事業年度 (平成25年3月31日)

当事業年度 (平成26年3月31日)

負債の部    

流動負債    

買掛金 6,432,395 6,549,197

短期借入金 2,525,000 2,625,000

1年内償還予定の社債 197,500 148,500

1年内返済予定の長期借入金 401,200 522,860

リース債務 74,845 78,824

未払金 396,014 245,549

未払費用 302,462 225,441

未払法人税等 49,403 42,423

未払消費税等 257,708 204,082

前受金 305,992 373,441

預り金 84,382 36,669

賞与引当金 312,000 230,000

製品保証引当金 3,300 4,000

その他 18,130 18,076

流動負債合計 11,360,335 11,304,066

固定負債    

社債 205,500 57,000

長期借入金 548,300 280,480

リース債務 157,911 162,305

繰延税金負債 283,505 388,067

退職給付引当金 5,525,258 5,362,496

手数料返還引当金 2,000 -

その他 99,125 73,949

固定負債合計 6,821,601 6,324,299

負債合計 18,181,936 17,628,366

純資産の部    

株主資本    

資本金 3,654,257 3,654,257

資本剰余金    

資本準備金 272,811 272,811

資本剰余金合計 272,811 272,811

利益剰余金    

利益準備金 2,494 2,494

その他利益剰余金    

繰越利益剰余金 △695,200 △1,394,851

利益剰余金合計 △692,705 △1,392,357

自己株式 △30,498 △31,889

株主資本合計 3,203,863 2,502,821

評価・換算差額等    

その他有価証券評価差額金 489,500 553,083

(29)

(2)損益計算書

    (単位:千円)

 

前事業年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当事業年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

売上高 33,028,644 34,298,946

売上原価 27,183,456 29,286,013

売上総利益 5,845,188 5,012,933

販売費及び一般管理費 5,604,436 5,578,528

営業利益又は営業損失(△) 240,751 △565,595

営業外収益    

受取利息及び受取配当金 24,445 37,720

助成金収入 9,978 12,135

雑収入 31,778 26,531

営業外収益合計 66,202 76,387

営業外費用    

支払利息 83,585 84,132

社債利息 3,060 2,197

雑損失 24,413 32,907

営業外費用合計 111,059 119,237

経常利益又は経常損失(△) 195,894 △608,446

特別利益    

投資有価証券売却益 1,460 57,915

特別利益合計 1,460 57,915

特別損失    

投資有価証券売却損 0 -

会員権評価損 150 -

訴訟関連損失 81,500 -

過年度決算訂正関連費用 - 37,809

特別損失合計 81,650 37,809

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 115,704 △588,339

法人税、住民税及び事業税 30,040 27,000

法人税等調整額 - 84,311

法人税等合計 30,040 111,311

当期純利益又は当期純損失(△) 85,663 △699,651

(30)

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

      (単位:千円)

  株主資本

 

資本金

資本剰余金 利益剰余金

自己株式

株主資本 合計

 

資本準備金

資本剰余 金合計

利益準備金

その他利益 剰余金

利益剰余金 合計

 

繰越利益剰 余金

当期首残高 3,654,257 272,811 272,811 2,494 △780,864 △778,369 △29,857 3,118,840

当期変動額                

当期純利益         85,663 85,663   85,663 自己株式の取得             △641 △641 株主資本以外の項目の当期変動

額(純額)

               

当期変動額合計 - - - - 85,663 85,663 △641 85,022

当期末残高 3,654,257 272,811 272,811 2,494 △695,200 △692,705 △30,498 3,203,863

 

       

  評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価 証券評価差 額金

評価・換算 差額等合計

当期首残高 204,368 204,368 3,323,208

当期変動額      

当期純利益     85,663 自己株式の取得     △641 株主資本以外の項目の当期変動

額(純額)

285,132 285,132 285,132

当期変動額合計 285,132 285,132 370,154

当期末残高 489,500 489,500 3,693,363

(31)

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

      (単位:千円)

  株主資本

 

資本金

資本剰余金 利益剰余金

自己株式

株主資本 合計

 

資本準備金

資本剰余 金合計

利益準備金

その他利益 剰余金

利益剰余金 合計

 

繰越利益剰 余金

当期首残高 3,654,257 272,811 272,811 2,494 △695,200 △692,705 △30,498 3,203,863

当期変動額                

当期純損失(△)         △699,651 △699,651   △699,651 自己株式の取得             △1,390 △1,390 株主資本以外の項目の当期変動

額(純額)

               

当期変動額合計 - - - - △699,651 △699,651 △1,390 △701,041

当期末残高 3,654,257 272,811 272,811 2,494 △1,394,851 △1,392,357 △31,889 2,502,821

 

       

  評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価 証券評価差 額金

評価・換算 差額等合計

当期首残高 489,500 489,500 3,693,363

当期変動額      

当期純損失(△)     △699,651 自己株式の取得     △1,390 株主資本以外の項目の当期変動

額(純額)

63,583 63,583 63,583

当期変動額合計 63,583 63,583 △637,457

当期末残高 553,083 553,083 3,055,905

(32)

(4)個別財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。  

 

6.その他

(1) 受注及び販売の状況 ① 連結受注実績

(単位:千円) 期別 前連結会計年度 当連結会計年度 対前年

同期 増減率   (24.4.1~25.3.31) (25.4.1~26.3.31)

 部門・品目 受注高 構成比 受注高 構成比

   

 

 情報通信機器

  %   % %

12,562,866 36.0 11,253,250 34.1 △10.4

ソリュー ション サービス

 ソフトウェアサービス 13,680,136 39.1 13,000,265 39.4 △5.0

 保守サービス 5,101,750 14.6 4,799,133 14.5 △5.9

 ネットワーク工事 3,585,655 10.3 3,947,078 12.0 10.1

  小 計 22,367,542 64.0 21,746,476 65.9 △2.8

合 計 34,930,408 100.0 32,999,727 100.0 △5.5  

② 連結販売実績

(単位:千円) 期別 前連結会計年度 当連結会計年度 対前年

同期 増減率   (24.4.1~25.3.31) (25.4.1~26.3.31)

 部門・品目 金額 構成比 金額 構成比

   

 

 情報通信機器

  %   % %

11,901,585 35.1 13,128,592 37.2 10.3

ソリュー ション サービス

 ソフトウェアサービス 13,673,006 40.2 13,111,790 37.1 △4.1

 保守サービス 4,980,334 14.7 4,875,643 13.8 △2.1

 ネットワーク工事 3,394,313 10.0 4,200,983 11.9 23.8

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